
自分に自信がないとき、人は他人の目を気にしてしまいます。
これは外を見ているようでいて自分がどう見えているかを
気にしているわけで、自分に意識が向いているのです。
幸せなとき、他人の幸せも願えるようになっています。
そのとき心は相手が何を望んでいるのか、相手が
幸せな気持ちになるにはどうしたらいいかを考えています。
本当に心が外を向いている瞬間です。
人の心は問題のあるところに向きます。
これは、例えがいいかどうか分かりませんが、心臓が
調子よく動いているときは心臓を意識することはないのと
同じことです。心臓を意識するときは何か動悸がしたり、
ちょっと問題がありそうなときなんです。
自分に自信がないとき、人の心は自分自身を向いています。
このときの言動は他人から見てもあまり魅力的に映ら
ないものなんです。
だって、自分ばっかり見ているんだから。
自分が幸せなとき、人の心は他人に向きます。
このときの言動は、温かさや余裕となって他人の目に
映ります。他人から見て魅力的ですよね。
自分が恵まれていることや、自分の得意なこと、
自分の魅力に目を向けることができたとき、
そのあと人は他人に自然に目を向けることが
できるようになります。
自信がなくて、こんなダメな自分は・・・と
日頃考えるくせがあるとしたら、それをちょっと変えて
みて、自分の好きなこと、得意なこと、魅力に目を
向けるといいですよ。小さなことでいいんです。
その小さなことが大事なんです。そして、ちょっと
自信が出てきたら、他人の幸せも願ってみてください。
あなたの内面からきらきらしたオーラが出て、
きっと魅力的になっていきますよ。