夢の不思議シリーズ、今日は第五回目。
前回に引き続き、夢の種類についてです。
魂と霊の交信
これは魂からのメッセージの夢です。
夢の間は物質である肉体の妨害がないので、
魂と霊の交信がさらに容易になります。
たとえば、あなたが自分でも気付かずに病気だったと
します。そうするとあなたの魂は回復をするように、
治療をするように伝えたいと願います。
しかし、全く知らない人の形であなたの夢の中に現れて、
「私はあなたの魂です」といっても、認めることは
しないでしょう。ですから、魂はあなたが最も
信頼している人、たとえば母親とか、奥さんとかあるいは
主治医かも知れませんけれども、その人の形で現れて、
あなたに健康状態の忠告を与えます。
皆さんの中にも夢で何らかの忠告を受け、実際に調べて
みると夢で指摘された通りだったという経験をされた方も
あるでしょう。
意識的な夢(明晰夢)
これは夢を見ていながら「自分は今、夢の中にいる」と
いう意識がある状態での夢です。こういう夢は大変重要です。
なぜなら、意識が目覚めている状態だからです。
この場合は、自分の行動をコントロールすることができます。
コントロールできる度合いは意識の覚醒度によります。
さて、この意識的な夢で注意していただきたいのは、
「夢の中だから何をやってもいいんだ」と自分の低俗な
欲望にしたがって行動するのは良くないということです。
無意識的な状態ならまだしも、意識がある状態で
そのような行動をすることは精神的にさらに堕落する
ことを意味します。
夢の中で意識が目覚めたら、このチャンスを活かして次に
述べる方法でアストラル界にいることを確認し、
アストラル・トリップ(意識を持ってアストラル界を
旅すること)へと導きましょう。