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心に宿るもの。

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心の働きが、自分の思いもよらない“奇蹟”とでもいう
べき状況に運んでくれる場合があります。
それは“幸運”と呼ばれ、神や仏が救いの
手をさし伸ばしてくれたかのような気がして、
世界共通、思わず人は手を合わせます。

少し宗教的ですが、“神”とは、 “自分自身”です。
その自分自身が神とも、悪魔ともなり、破壊や再生などの働きをします。
また、その性質とは、心が言葉になり、行動になり人に
影響を及ぼし、反響してまた自分に返ってくる目に
見えない“波”のようなもの。

つまり、“心”とは、その“波のようなもの(神、奇跡、
幸運、または悪魔、不運、不幸)”の震源地であり、
心を震わせれば震わせるほど波のうねりは大きくなり、
まわりに与える影響も良きにせよ悪きにせよ、大きくなるのです。

それを東洋では“気”、西洋では“オーラ”と言うのかも知れません。
人はその目に見えない力を信じず、軽く捉えがちです。
それだけに、心なくとも、目に見える文章やお世辞などで
自分を良く見せようとします。
それでは、人の心を、また、自分の心を動かすことはできません。

大切なこととは、自ら心を揺さぶること、震わせること。
自分が感動しなければ、人を感動させることはできません。
自分を好きにならなければ、人を好きになることはできません。
自分を信じない人が、人を信じることはできません。

何事も、全て自分自身が始りであり、そして結果なのです。

表層意識の自分が、深層意識の自分に語りかけ、可能性の扉
にノックしなければならないのです。
だからこそ、“奇蹟”というものが目の前に現れるのです。

人を幸福にしよう…そんな“心の震え”が“神”となり、
結果として自分を幸福にするようです。


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2007年04月11日 15:34に投稿されたエントリーのページです。

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